【中国の教科書で学ぶ中国史】第一単元 第1課 アヘン戦争 3:「南京条約」締結 【和訳付】 | 中文系.com

【中国の教科書で学ぶ中国史】第一単元 第1課 アヘン戦争 3:「南京条約」締結 【和訳付】

第1课 鸦片战争 3

第1課 アヘン戦争 3

《南京条约》的签订

1842年8月,清政府被迫与英国签订了中国近代史上第一个丧权辱国的不平等条约——中英《南京条约》。
《南京条约》的主要内容有:开放广州、福州、厦门、宁波、上海五处为通商口岸;割香港岛给英国;赔款2100万银元;英商进出口货物应纳税款,必须经过双方协议。
1843年,英国又强迫清政府签订《虎门条约》,从中获得了领事裁判权、片面最惠国待遇和在通商口岸租地建房的权利。
1844年,清政府被迫与美国、法国分别签订了中美《望厦条约》和中法《黄埔条约》。通过条约,美国、法国除享受英国在华取得的各种特权外,还扩大了侵略权益。
鸦片战争改变了中国历史发展的进程。中国不再享有完整独立的主权,中国社会的自然经济遭到破坏,开始从封建社会变为半殖民地半封建社会。鸦片战争成为中国近代史的开端。

「南京条約」締結

1842年8月、清朝政府は主権を失い国を辱める中国近代史上初の不平等条約──中英「南京条約」を締結することを余儀なくされた。
「南京条約」の主な内容は次の通りである。広州・福州・厦門・寧波・上海の5か所を貿易港として開港。香港島のイギリスへの割譲。賠償金として2,100万銀元の支払い。イギリス商人が輸出入品に支払う税金については双方の合意が必要。
1843年、イギリスはさらに清朝政府に「虎門寨追加条約」を締結させ、領事裁判権、片務的最恵国待遇、貿易港での土地賃貸権・建築物建設権を獲得した。
1844年、清朝政府はアメリカ、フランスとそれぞれ「望厦条約」、「黄埔条約」を締結することを余儀なくされた。この条約によって、アメリカとフランスは、イギリスが中国で獲得した各種特権を享受するだけでなく、侵略による権益をさらに拡大したのである。
アヘン戦争は、中国の歴史的方向性を変えた。中国は完全かつ独立した主権をもはや持たず、中国社会の自然経済は破壊され、封建社会から半植民地・半封建社会へと変化し始めたのである。アヘン戦争は、中国近代史の始まりとなった。

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出典:
『中国歴史 八年級 上冊』
(中国の義務教育用歴史教科書 中学2年生向け)

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