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两弹一星

两弹一星(liǎng dàn yī xīng)

■訳語
両弾一星(2つの爆弾と1つの星)
■概要
「両弾一星」(2つの爆弾と1つの星)という言葉は、もともと原子爆弾・ミサイル・人工衛星を指していた。その後、「両弾」のうちの1つである原子爆弾は水素爆弾を含む概念へと発展した。
1960年11月5日、模倣により製造した中国初のミサイル発射に成功。1964年10月16日15時、中国初の原子爆弾の爆発実験に成功し、中国は5番目の原子爆弾保有国となった。1967年6月17日午前8時、中国初の水素爆弾の空中実験に成功。1970年4月24日21時、中国初の人工衛星の打ち上げに成功し、中国は人工衛星を打ち上げた5番目の国となった。中国の「両弾一星」(2つの爆弾と1つの星)は、20世紀後半の中華民族の輝かしい偉業である。
1950年代から60年代は厳しい国際情勢に直面しており、帝国主義の武力の脅威と核の威嚇に対抗するため、毛沢東同志を核心とする党中央委員会指導部の第一世代が指導した。当時の国際情勢に鑑み、国家の安全を守り、世界の平和を維持するため、先見性を持ち「両弾一星」(2つの爆弾と1つの星)を独自に開発するという戦略的な意思決定を下した。すでに海外で優れた業績を上げていた者を含め、多くの優秀な科学技術者が、身をもって国に奉仕し、新中国への情熱を懐き、党と国の呼びかけに応え、ためらいなくこの神聖で偉大な事業に身を投じた。彼らは「2つの爆弾と1つの星」の開発に携わった幹部・労働者・人民解放軍の将兵とともに、当時の薄弱な自国経済・技術基盤及び非常に厳しい労働条件の下、自己研鑽をし、目標に向けて発奮し、自らの力とソ連の協力を頼りに、核爆弾・ミサイル・人工衛星といった先端技術をより少ない投資で短期間に開発、飛躍的な進歩を遂げ、世界的に注目される輝かしい成果を上げた。

出典・参考

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