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焦裕禄精神

焦裕禄精神(jiāo yù lù jīng shén)

■訳語
焦裕禄精神
■概要
焦裕禄精神とは、焦裕禄同志に学ぶ精神のことで、習近平総書記は「人民に親しみ、人民を愛し、艱苦奮闘し、科学的にファクトを重んじ、困難に向かって突き進み、無私の奉仕を行う」と総括している。また、「昔も今も、そしてこれからも、我が党の貴重な精神的財産であり、決して廃れることはない」とも評している。
1922年8月16日、貧しい家庭に生まれた焦裕禄は、1946年に中国共産党に入党し、1950年に尉氏県大営区委員会副書記兼区長に任命された。1954年8月には、ハルビン工業大学、大連クレーン工場加工現場で研修を受け、1962年には県委員会書記として河南省蘭考県に赴任した。焦裕禄が赴任した1962年の冬、蘭考県は深刻な災害に見舞われ、県の食糧生産量が史上最低レベルにまで落ち込んでいた。砂漠化、水害、土壌アルカリ化の「三害」との闘いでは、焦裕禄自ら幹部と大衆を率い、小規模での実証試験を実施。そして、点を面に、全面的に展開し、「三害」を改善するための具体的な戦略として、桐の木の大規模植栽を考案した。1964年5月14日、肝臓がんのため鄭州で42歳の若さで亡くなった。

出典・参考

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