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脱贫攻坚战

脱贫攻坚战(tuō pín gōng jiān zhàn)

■訳語
貧困との戦い
■概要
中華人民共和国の建国以来、中国共産党は人民を率い貧困と戦い続けてきた。改革開放以来の努力により、中国の特色ある貧困削減と発展の道が成功裏に展開され、7億人以上の農村の貧困層が貧困からの脱出に成功し、小康社会(ややゆとりのある生活ができる社会)の全面的建設における強固な基礎が築かれた。中国は、貧困からの脱出に成功した人口が世界で最も多い国となり、世界で率先して国連ミレニアム開発目標を達成した国となった。
2014年末現在、中国にはなお7,000万人以上の農村部の貧困層が存在している。
2015年11月23日、中国共産党中央委員会政治局は「貧困との戦いに勝利するための決定」を審議、採択した。同年11月27日から28日にかけて、北京で「中央貧困対策開発事業会議」が開催された。中国共産党中央委員会総書記、国家主席、中央軍事委員会主席である習近平は、貧困をなくし、人々の生活を改善し、「共同富裕」(共に豊かになる)を漸進的に実現することは、社会主義の本質的要求であり、中国共産党の重要な使命であると強調。同年11月29日、「貧困との戦いに勝利するための中国共産党中央委員会および国務院の決定」を発表。2019年3月5日、国務院総理である李克強が発表した2019年国務院政府業務報告では、貧困に対する戦いを精密に行うことが提案された。同年10月には全国貧困撲滅国勢調査指導グループが設立された。
出典・参考

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